盛岡に行ってきました。
盛岡駅からさらに車で30分ほどのところ。
目的?
小田和正さんのコンサートであります。
わざわざ、東京から、岩手まで。
当然のように、1泊。
じつは、友人に、小田さんにハマっているご夫婦がいまして。
そのおかげで,念願の「生・小田和正」。
否が応でも期待は高まります。
コンサート会場は、地元でも郊外。
普段は展示場という場所で、
キャパシティは、ざっと8,000人。
でも、小田さんのコンサートでは小さいとは、友人の弁。
アリーナ席でかなり前の方でしたが、
小田さんの場合、会場に張り巡らした渡り廊下?を
目一杯使って走り回るし、大型モニターがあるから、
度も席でも、楽しめる工夫が施してあります。
いちばん感動したのは、オープニング。
お約束のアニメに続いて、スタッフ登場。
トリで、ご本人。
思わず鳥肌が立ちました。
これがオーラか。
はじまってからは、もうバリバリのワールド全開。
6時過ぎから9時過ぎまで、3時間。
途中スライドの「ご当地紀行」で小休止の他、出ずっぱり。
すごい体力、御歳64歳のはず。
それで、あの声、あのパフォーマンス。
感動しました。
それにも増して、驚いたのは、
ツアーの追っかけウン十年という方々の存在。
日本全国どこでもいくんですね。
お金も手間も惜しまず。
ずっと続けている人がいる。
いやぁ〜、ファンって、本当にありがたいですね。
今回は、せっかく遠くまで来たので、
翌日は、観光。
盛岡、相当に気に入りました。
宮沢賢治、石川啄木、縁の地であります。
以下、観光スポット・ダイジェスト。
かの有名な小岩井農場。
羊と牧羊犬のショーが最高でした。
これも、あまりに有名な一本桜。
桜は散った後だけど、
菜の花の黄色がとても印象的です。
これは石割桜。
本当に、石の間から、桜の木が出ています。
啄木が新婚の3週間を過ごした家。
啄木 縁の光原社。
盛岡の街の一風景。
人が少ない、道路が広い。
とってもとってもステキなところです。
島根に続いて、本当にこころ惹かれました。
ありがとう・・・そして、
ガンバレ、東北。
ガンバレ、小田和正!


やっと晴れましたね。
GWも終盤、いかがお過ごしでしょう。
こんなに天候に恵まれない連休も、ちょっと記憶にない。
とはいえ、遠出は計画していないので
とくにガッカリもしないのですが。
普段やらない家仕事でもしてみようと思い立ち
植物の生育期でもありますし、明るい陽ざしの中で、
エバーフレッシュを植え替えました。
ご存知ですか?
「エバーフレッシュ」は、いま人気急上昇中。
マメ科の観葉植物で、ネムの木の仲間です。
赤いさやに黒い実が付くので、
「あかさやネムの木」と呼ばれます。
この間は、タンポポの綿毛を思わせる形状の黄色い花が咲き、
高貴な香りが、部屋いっぱいに広がりました。
ネムの木という名前、由来は「ネブリの木(眠之木)」。
ネムがネブと濁っているけど、
万葉集でも、ネムの木を合歓の木と書き、「ねぶ」と読んでいたそうな。
「眠」の字で想像できるように、
夜になると、小さな葉が眠るように閉じることからきています。
昼間アップで見ると、こんな感じ。
夜になると葉を閉じて、ボリュームがなくなってしまう。
それが、何ともカワイイというか、愛らしい。
一緒に暮らしてるって、思えるんです。
夜はきちんと眠る。
何だかよい子のお手本みたいだけど、
この冬に仲間入りした優等生、
家の空気とすっかり肌が合ったみたいで、
すくすく発育中です。
明日はまた、一転、不安定な天気になるとか。
皆さんにとって、連休最後の1日が、
よき締めになりますように。


ニュースを観ていても、
憤りを感じることや、悲しい話ばかり・・・
たまたま今晩、NHKの7時台にチャンネルを合わせたら、
タイトルの話題を報じているところでした。
それも、プライムタイムにかなりの時間を割いて。
主人公は、陸前高田市の高校生。
東日本大震災で、家が丸ごと波に浚われ、
自分の思い出がつまったものは、
すべて流失してしまったのだそうです。
ところが、岩手から5,000kmも離れた
アラスカ州ミドルトン島の海岸に、
彼が小学校時代にクラスメイトから贈られた
サッカーボールが流れ着きました。
拾い上げたのは、現地在住のカナダ人の夫と日本人の妻。
彼女は、インターネットで
そのボールに書かれていた小学校を検索。
伝手をたどって、彼のもとに届けられたのです。
なんと1年以上の歳月をかけ、大海原を横断。
1日に何十キロも進むようなときもあれば、
戻されもしたでしょうに。
インタビューでの彼は、はにかんだ様子を見せながら、
とてもうれしそうでした。
たったひとつでも、
かけがえのない宝物が戻ってきた。
それが、どれだけ、これからの生きる力になるか。
久々にニュースを見て、
あたたかな気持ちになりました。
できれば、こういう話題を、
もっともっと取り上げて欲しい。
そのためには、人と人が
ちゃんとつながっていないと、ですね。


ご縁がつながって、
もう5年以上お付き合いをさせていただいている
おじさんバンド、改め、のどごし生バンド。
そのバンドバスターであるO木さんが
新子安に、ミュージックスペース「グレコ」をオープンされました。
駅から徒歩3分ほど、通りに面した分かりやすい場所。
音楽好きな方々が集い、
和みの時間を共有するためのお店であります。
昨日は、オープニングパーティ。
練習が終わってから駆けつけたのは、夜八時でした。
外は、あいにくの雨・・・
but お店に入りきれない人が、外にあふれて?いる。
それぐらいの熱気で、超満員です。
やさしい方々が席をつめてくださり、
フィーバー真っただ中の店内に入って、
次から次に繰り出されるバンドの演奏を堪能。
私たちtrymも5人での参加でしたが、
3曲ほど演らせていただきました。
オオトリ「のどごし生バンド」の演奏の後、
O木さんのご挨拶。
あたたかで、飄々としたお人柄がしのばれます。
永く学校に勤務され、
ずっと温めてきた夢を実現された。
その志が、素晴らしいし、うらやましい。
ご家族や新スタッフの紹介もあり、
いざ船出しようという、こころ意気も感じました。
これから、たくさんの人たちの縁がつながり、
広がっていくんでしょうね。
ミュージックスペース「グレコ」の
輝かしいボヤージュに向けて、乾杯!!


下は、昔懐かしい、ジュークボックス。
お店で気になったので、思わず、パチリ。
修理して音が出るようにしてくださるそうです。
今年のマスターズ、例年よりしっかり観ました。
この大会は、他の3つのメジャーに比べても
思わず見入ってしまう魔力があります。
何といっても、コースが美しい。
暖冬の影響で、開催前にツツジなどが咲き終わったそうで、
彩りがいまひとつでしたが。
それでも、木々の表情、随所に配された池、よく手入れされた芝・・・
すべてが溶け合って、ここにしかない風景を創っています。
話題も、いつも通り盛りだくさん。
石川遼、松山英樹、ともに20歳のホープや如何に。
直前に復活優勝を遂げたタイガー・ウッズ、
メジャー無冠の帝王、リーウエスト・ウッドは。
そして、世界の中心軸となりつつあるロリー・マキロイ・・・
観ていてすごく感動するのは、
オーガスタナショナルが、世界のプロゴルファーの夢舞台であり、
選りすぐりの名手たちの技が凝縮されているから。
すごい精神力から繰り出される奇跡のショットの連続なんです。
で、最終日。
米ツアー屈指の飛ばし屋 バッバ・ワトソン。
(彼は、キャリーで300ヤードを超えるドライブを放ちます)
そして、2番パー5で、
アルバトロスを記録した南アフリカのルイ・ウエストハイゼン。
ふたりのプレーオフにもつれ込みました。
栄光のグリーンジャケットに袖を通したのは、
バッバ・ワトソン。
彼は「泣き虫バッバ」とニックネームが付いている感涙屋さんで、
チャリティーに熱心なことでも知られます。
(東日本大震災にも、いち早く5万ドルを寄付しているとのこと)
敗れたウエストハイゼンも、表情がいい。
前歯が少しスキッパで、
シリアスな場面でも、にこやかに見えるんです。
それにしても、マスターズ。
いつも期待を超える感動があります。


昨日は、国分寺にある日立中央研究所の庭園開放日でした。
年に2回、春と秋に行われます。
昨年は、東日本大震災のために、中止。
ふだん関係者以外は入れないので、価値があります。
庭園は約27,000本の樹木を数え、
国分寺崖線(通称ハケ)の涌水は 『野川』の源流の一つです。
湧水を集めた大池には白鳥がいて、
武蔵野の面影を残す林では、野鳥もたくさん生息しています。
あまり手を加えていない、というか、
雑木林そのままの風情を大切にしているといった印象。
そこがまた、味でしょうか。
白い建物は、研究所。
1本だけ、早咲きの桜が満開でした。
花たちも、遅くやってきた春を喜んでいるよう。
これは、おまけ。
駅南側にある、殿ヶ谷戸庭園のカタクリです。
自然の表情を見て癒されているうちに、
季節はどんどん巡りますね。


ア・カペラのブームって、
もう何年か前ってことになるのでしょうか。
草分け的なTV番組「ハモネプ」は、相当回を重ねて
いまも続いていますよね。
歌好きな人間が何人か集まったら、
楽器がなくたって声を合わせられる。
そして、どんなにうまい人でも
一人ではけっして創れないのが、ハーモニー。
複数のボイスが混じり合って、
心地よい幅やふくらみが生まれます。
一橋大学のア・カペラサークルの「The First Cry」に
在籍していた学生さんたちで結成された「どんぐり」は、
2008年夏の「ハモネプ」で見事グランプリを獲得した実力派。
メンバー全員、もう社会人なんですね。
今日は、せいせきのセンターコートにやってきました。
1日2回のコンサートは、30分ずつですが、
いずれも超満員。
恐るべし「ハモネプ グランプリ」の威光であります。
メンバー全員、もう社会人なんですね。
都内のライブハウスとかでも
時おり、コンサートをやっているとのこと。
ジブリソングしかやらないというのが、ポリシーだそうで。
リードの女性二人。ソロもとる男性。
ボイパなどマルチな男性と、ボイパ専任男性という5人編成です。
どれも有名な曲だけに、
オーディエンスも老若男女さまざま。
せいせきのセンターコートは、
そこにパッと明るい花が咲いたようでした。
今年は冬が長かったけど、
もう、春ですね。


本日は、やっと、という表現がピッタリの、
「梅」のお話し。
こんなに開花が遅れたのは、記憶にありません。
「梅」の場合、開花まで数十日もの
温度をずっと感じていて、それが影響するとのこと。
今年はやけに寒い日が続きましたから
平均気温がかなり低く、
梅としては、「さ、ひと花咲いてみようか」
な〜んて状態にはならなかったようで。
つまり、じっくり熟成型。
で、よく比較される「桜」はどうかというと・・・
これは、1〜2月がどんなに寒かろうと、
3月になって、暖かい日が1〜2週間ほど続くと、
あっという間に、咲き始めるそうです。
熱しやすいタイプかな。
だもんで、今年の桜前線、少し遅いようですが、
梅ほど極端なことにはなっていない。
いずれにしても、植物は、体内時計を持ってますね。
話を戻すと、
新東京百景にも選ばれている町田の薬師池公園、
3月20日現在の開花状況は、まだ3分咲きくらいです。
遅い品種が多いのかなぁ。
これじゃ、桜とそんなに変わらない・・・
すぐそばに「町田リス園」がありまして。
天敵のタカなどに襲われないよう、ネットで囲まれた中に
約200匹のタイワンリスが放し飼い。
オープンから約4半世紀。
もっと子どもたちと動物がふれ合う機会を、
という趣意でつくられ、多くの人に親しまれています。
気軽に癒されたいなら、ここでアリンス。

